広告活動の各フェーズで
発生する様々なデータを
キャンペーンごとに一元管理
キャンペーンの流れにあわせて、各フェーズごとに必要な情報を管理することができます
オリエンテーション
サイト上のフォームに沿って情報を入力するだけで、
基本的なオリエン情報を網羅することができ、
広告代理店ともWeb上でデータの共有ができるので、
オリエンテーションの手間が軽減します。
プレゼンテーション
このサイト上に各代理店の提案資料をアップロード
することで、社内の複数の担当者と同時に共有ができ、それぞれが採点、評価をすることができます。
※評価者の採点表の集計なども自動で行います。
キャンペーン実施
媒体実績や広告表現を入力することで、キャンペーンの全体や媒体ごとの実績が一覧で見られるのはもちろんのこと、キャンペーンの総評、それぞれの媒体ごとの評価を行うことができます。
※実績の入力は広告代理店の担当者様にお願いすることで、宣伝部のご担当者様の負担が軽減するのはもちろんのこと、広告代理店の報告業務も簡略化されます。
振り返り
実施したキャンペーン成果の概要が把握でき、グラフや
表などを用いて、過去のキャンペーンとの比較も行えます。
※入力されたオリエンテーションから振り返りまでの
各データはすべてCSV形式で書き出すことができるため、
独自の報告書を作成する際にも便利です。
情報共有設定
複数の代理店が関与することの多いキャンペーンにおいて、
その関与の度合に応じて各社(個人)の入力・閲覧権限を分けて設定することができます。
クラウド上で管理する
ことで生まれる
さまざまなメリット
広告主
広告
代理店
オリエン
データ
プレゼン
データ
各種調査
データ
各種
クリエイティブ
データ
出稿媒体
データ
各種KPI
データ
広告キャンペーンに関するあらゆるデータを
電子カルテ化
キャンペーンの全体像が把握しやすい
オリエン、プレゼン、実施した媒体および
クリエイティブ&その評価まで、あらゆる
データをひとつのダッシュボードで管理
クラウド上でデータを管理することで、
アクセス権限があれば、いつでも、誰でも閲覧ができる
過去の情報へのアクセスが容易
部署や会社を越えた情報共有が簡単に
閲覧権限を必要な範囲に限定して、
このシステムを共有することで、
様々な立場の方と情報共有ができる
同一のプラットフォームを継続的に使用する
ことで、過去のキャンペーンと比較がしやすくなります。
過去のキャンペーンと比較がしやすい
次回のキャンペーンに向けての示唆が見えてきます
ビジネスパーソンが
“探し物”をしている時間は年間どれくらいでしょう?
たとえば、打ち合わせに必要な過去の企画書。
資料づくりに必要な最新のデータ。
ある調査によると、ビジネスパソーンは年間150時間もの時間を探し物に使っているそうです。
もし、そんな無駄な時間をなくすことができるとしたら?
こんな悩みも解消されます
去年なにやったっけ?
電子部品メーカー/広報課長
過去にどんなキャンペーンをやっていたか、
結果も含め、すぐにわかる!
彼はどんなこと
してるの?
加工食品メーカー/宣伝部TV担当
媒体ごとに縦割りで担当者が異なっているが、
全体図を俯瞰して見られる!
上申するレポート
作るの面倒!
ファッション系流通/宣伝担当
代理店が入力した実績に自身の評価を入力するだけで
レポートが完成!
引き継ぎ資料作るの
面倒!
ITサービス/宣伝部担当
過去の実績がまとまっているので、
業務の引き継ぎが楽!
少人数で回しているから、細かいことまでできない!
食品メーカー/宣伝課長
必要なプロセスをサイト上で実行するだけで、全体を管理できるのでとても効率的!
前回と今回の違いってどこ?
製薬メーカー/宣伝課長
過去のキャンペーンと比較してグラフなどで表示ができるので違いがわかりやすい!
定量的なKIPがない場合の評価をどうする?
電子部品メーカー/広報課長
売り上げUPなど、キャンペーン目的が数値で測れないCPでも
クリエイティブや媒体評価を
定性的に記録できる。
次回のキャンペーンは何やろう?
食品メーカー/宣伝課長
これまでのキャンペーンを体系的に
見返すことで、次回のキャンペーンを立案がしやすくなる。
資料をいちいち送るの
面倒!
電子部品メーカー/広報担当
必要な情報を代理店と共有することで、
業務が効率化する!
リモートワークなのに
資料が持ち出せない
通信サービス/広報担当
クラウド上でデータを
管理しているので、
いつでもどこでもデータにアクセスできる。